カンゲキあまざけ
カンゲキあまざけ
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毎日飲みたくなる、驚くほど美味しい甘酒
九州・福岡で長年愛されてきた「国菊」の国産米100%使用した麹甘酒とethikuraがコラボしたカンゲキあまざけ。
名前の通り、思わず"カンゲキ"するほどの美味しさ。
自分用にも、ご家族にも、大切な方へのギフトにもぴったりな甘酒です。
原材料は国産米と米麹のみ。砂糖や香料を使わず、麹の力だけで引き出した自然な甘みが特徴です。防腐剤・糖類は一切使用していません。
すっきりとした飲み口で、甘酒が苦手な方にも飲みやすい味わい。
毎日の健康習慣として、幅広い世代におすすめです。

あまざけは日本のヨーグルトとも言われ、麹菌には腸内環境を整え、免疫力を高める働きがあると言われています。
また、必須アミノ酸やぶどう糖が豊富に含まれております。
米麹甘酒はアルコール分が含まれる工程は一切ないノンアルコール飲料なので、お子様からご年配の方、妊婦さんまで幅広くお楽しみいただけます。
飲む点滴とも呼ばれるスーパードリンク・米麹甘酒
米麹甘酒には高い栄養素と効果があると言われており、近年、様々な研究機関の報告から、米麹甘酒の持つ驚くべき力が解明されつつあります。
1. お肌に

甘酒の含まれるグルコシルセラミドは、肌のバリア機能を高め、経皮水分蒸散を抑える効果があると言われています。
つまり、肌に含まれている水分を逃がしにくくすることで、全身の肌の潤いを守る効果があると言われています。
2. 腸活に

・善玉菌を活性化し、悪玉菌を抑える
甘酒に含まれるオリゴ糖はビフィズス菌などの腸内善玉菌のエサとなって増殖させ、これらの菌が乳酸などを産生することで腸内のpHを低下させることで、腸内悪玉菌の増殖を抑制するなど、腸内環境を整える効果があると言われています。
・便通改善に
米麹・米甘酒に多く含まれるたんぱく質「プロラミン」は難消化性タンパク質の一種で、食物繊維様物質として機能し、便秘改善効果があると言われています。
3. 疲労改善に

甘酒にはブドウ糖が豊富に含まれています。
そして体を動かした後、早期にブドウ糖を摂取することで疲労を軽減できることは近年の研究で広く知られています。
甘酒の飲み方・おすすめシーン
実は米麹甘酒は、健康のために「がんばって飲む」ものではなく、
今の自分にちょうどいい一杯を選べる発酵飲料。
「こんなとき、これがほしい」と思った瞬間に、自然と手が伸びる存在です。
◎朝、なんとなくエネルギーが足りないときに

頭がぼーっとする朝に、やさしい甘みの甘酒を一杯。
すっと飲めて、体を動かすためのエネルギー補給をサポートしてくれるので、朝のスタートが少し楽になります。
◎集中したいとき、もうひと踏ん張りしたいときに

甘酒に含まれるブドウ糖は、体を動かすためのエネルギー源。
考え事が多いときや、仕事・家事の合間のリフレッシュに、さっと飲めてエネルギー補給をサポートしてくれる一杯として役立ちます。
◎甘いものが欲しいけど、罪悪感は持ちたくないときに
仕事や家事の合間、「ちょっと甘いものがほしい…」という瞬間。
米麹甘酒なら、自然な甘みで満足感があり、間食の置き換えとして取り入れやすいのが魅力です。
◎一日が終わって、頭と気持ちを切り替えたいときに
夜のリラックスタイムには、温めた甘酒を。
やさしい温かさとまろやかな味わいが、気持ちをゆるめる時間づくりにそっと寄り添います。
◎冷えやすい季節、体を内側から温めたいときに
寒い日や冷房で冷えた体には、ホット甘酒。
体を温める習慣を手軽に取り入れられるのがうれしいポイントです。
◎家族みんなで、同じものを楽しみたいときに
ノンアルコールの米麹甘酒だから、お子さまから大人まで一緒に飲めます。
「誰か専用」ではなく、家族の定番ドリンクとして置いておける安心感。
◎続けたいけど、味に飽きたときに
実はアレンジレシピが豊富な甘酒。
そのまま飲むだけでなく、豆乳や牛乳で割っても、料理の甘味料代わりに使ってもOK。
生活に合わせて形を変えられるから、「続ける」ではなく「自然に続いている」発酵習慣になります。
甘酒の最高傑作をつくる。篠崎の国菊あまざけ

福岡・朝倉の地で、酒づくりと発酵に向き合い続けてきた株式会社篠崎。
清らかな水と米、そして微生物の力を生かしたものづくりを、長年大切にしてきた蔵元です。
その篠崎が「甘酒の完成形」として追求してきた国菊あまざけ。
原材料は米と米麹のみ。砂糖や香料に頼らず、麹の力だけで引き出した自然な甘みを、まっすぐに表現しています。
徹底的な品質管理を追い求め、菌のコントロールにとことん向き合う。
お米本来のもつ、甘みやうま味を最大限に表現する。
甘酒文化を牽引する存在として、すべての工程に、品性と美学をもってこだわり抜く。
そして、甘酒の最高傑作と言われるほどの逸品を形にしています。

目指したのは、特別な日のための甘酒ではなく、毎日飲みたくなる、飽きのこない一杯。
甘すぎず、重すぎず、すっと体になじむ味わいは、長年の発酵技術と試行錯誤の積み重ねから生まれました。
ノンアルコールで、世代を問わず楽しめること。
アレンジせずとも、そのままでおいしいこと。
国菊あまざけには、「これ以上足さない、これ以上引かない」
篠崎のものづくりの姿勢が詰まっています。
Q. 1日にどれくらい飲めばいいですか?
A. 1日100〜150ml程度を目安にお楽しみください。
米麹甘酒は食品のため、決まった摂取量はありませんが、
コップ1杯(約100〜150ml)程度を目安に、ご自身の体調やライフスタイルにあわせて飲むのがおすすめです。
甘みがありエネルギー源にもなるため、朝食時や小腹が空いたとき、リラックスタイムにもぴったりです。
Q. 毎日飲んでも大丈夫ですか?
A. 健康・美容目的なら毎日飲み続けることがおすすめ。
栄養素が高い甘酒だからこそ、効果を実感するには毎日の習慣にするのが重要です。
ただし、飲み過ぎには要注意です。
甘酒にはブドウ糖が豊富に含まれています。他の糖と比べてすぐにエネルギーになりますが、必要以上に摂取すると血糖値を急激にあげ、体脂肪を貯めることになります。
甘酒は他のドリンクと比べてカロリーも高いので、バランスのいい食事の補助的に、適度に飲むのがおすすめです。
Q. 子どもや妊娠中でも飲めますか?
A. ノンアルコールのため、幅広い世代の方にお楽しみいただけます。
国菊あまざけは米と米麹のみを使用したノンアルコール甘酒です。
ご心配な場合は、少量から様子を見てお試しください。
Q. 米麹甘酒と酒粕甘酒の違いは?
A. 原材料・甘さの由来・アルコールの有無が異なります。
米麹甘酒は、米と米麹を発酵させて作られ、麹の働きによる自然な甘みが特徴です。
砂糖は使われておらず、ノンアルコールなので、お子さまや妊娠中の方にも安心してお飲みいただけます。
一方、酒粕甘酒は日本酒づくりの過程で生まれる酒粕を使い、甘みを出すために砂糖を加えるのが一般的です。また、微量のアルコールを含む場合があります。
国菊あまざけは、米・米麹のみで作られた米麹甘酒です。
Q. 温めても大丈夫ですか?
A. はい、温めてもおいしくお召し上がりいただけます。
電子レンジや鍋で温めても問題ありません。
沸騰させず、60℃前後までを目安に温めていただくと、風味をより楽しめます。
調理方法・お召し上がり方
調理方法・お召し上がり方
原材料名・アレルギー表示
原材料名・アレルギー表示
米麹、米(国内産100%)
栄養成分表示
栄養成分表示
100g当たり
エネルギー:109kcal
タンパク質:1.8g
脂質:0.2g
炭水化物:25.1g
ナトリウム1.9mg(食塩相当量:0.00g)
必須アミノ酸
リジン:53mg
フェニルアラニン:83mg
ロイシン:130mg
イソロイシン:66mg
メチオニン:38mg
バリン:94mg
スレオニン:57mg
トリプトファン:21mg
内容量
内容量
985g
保存方法
保存方法
常温保管。開封後は冷蔵保管。
賞味期限について
賞味期限について
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フードロス削減のため、予めご了承下さい。
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配送について
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