コレクション: eyeforthree
目薬から生まれ変わったサングラス

折りたたみ可能なコンテンツ
創業・生産の裏側
eyeforthreeは、代表・長岡里奈がインドで目の当たりにした貧困層の健康問題と、ロート製薬で直面した目薬ボトルの廃プラスチック問題をきっかけに始まりました。
「廃プラスチックを活用して、世界の人々の健康に貢献したい」という想いから、ロート製薬の社内ベンチャー制度「明日ニハ」の1期生としてスタートしたブランドです。
解決できる社会課題
#プラスチック問題 #ゴミ問題
目薬ボトルの生産過程にどうしても出てしまう端材や不良の廃プラをアップサイクル、ゴミ削減に貢献しています。
フレームは100%廃プラスチックリサイクルを実現しています。
#貧困問題
売上の一部でインドの貧困層の白内障手術を支援しています。
#大量生産・大量消費
ブランドが始まってから、ずっと同じデザイン。壊れても修理するサービスも行っています。
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サステナブルなサングラス スモークグレーレンズ
販売元:eyeforthree通常価格 ¥15,000通常価格単価 / あたり -
サステナブルなサングラス ライトブラウンレンズ
販売元:eyeforthree通常価格 ¥15,000通常価格単価 / あたり -
サステナブルなブルーライトカット眼鏡
販売元:eyeforthree通常価格 ¥15,000通常価格単価 / あたり -
サステナブルなリーディングルーペ(眼鏡型拡大鏡)
販売元:eyeforthree通常価格 ¥15,000通常価格単価 / あたり