コレクション: CACTUS TOKYO

砂漠から生まれた!?サボテン由来のバッグ

CACTUS TOKYO

折りたたみ可能なコンテンツ

創業・生産の裏側

CACTUS TOKYOは「人と自然の、より良い関係を育む」ことを目指して2021年に誕生。
軽くて汚れに強いサボテン由来のレザー素材を用い、日本国内の縫製工場でひとつひとつ丁寧に商品を作り上げています。
レザーだけでなく裏地、梱包材(再生紙)等にもリサイクル素材を使用。修理対応も行っており、長くお使いいただけます。

解決できる社会課題

#動物福祉 #気候変動
植物由来の合皮で石油由来原料の使用を抑え、自然にも動物にも配慮しています。
またサボテン畑によりCO2を固定しています。

#水不足
サボテンを原料とすることで、水の消費を削減しています。

#生物多様性の減少
乾燥地帯でのサボテン生産により気候変動に伴う干ばつ化地域の生き物の住みかを確保し、植林効果&生物多様性改善に貢献しています。

#労働問題
本社から半径20km以内の工房で生産することで、革職人の生産環境の透明性確保しています。