8月にPOP UP出店する新着ブランドまとめ

8月にPOP UP出店する新着ブランドまとめ

5回目の開催となる「エシカルアイテム工場見学」ですが、今回は新着ブランドがたくさんあります。

一つ一つ紹介していたらかなりのボリュームになってしまいましたが、ぜひお気に入りのブランドを探してみてください。

POP UP期間中はこちらのオンラインストアでもご購入できるブランドが多いので、実際に足を運べないという方もぜひチェックしてくださいね。

POP UP 概要

 エシカルアイテム工場見学 〜summer fes!〜

 

「エシカルアイテム工場見学 〜summer fes!〜」

~「過程」を知ればもっと好きになる!~

  • 日程:8/18(木)~8/31(水)
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 開催場所:有楽町マルイ 2F
  • アクセス:JR /東京メトロ有楽町駅から徒歩1分

人・動物・地球に優しいお買い物の選択肢である「エシカルアイテム」のこだわり抜かれた素材や製造工程、込められた作り手の想いなど、皆さんの手に届くまでの、アイテムの裏にある「過程」が見える場所を実現!

今回は、50を超えるブランドとともに「エシカルアイテムそのもの」をアトラクションとした、テーマパークのような空間を有楽町マルイからお届けします。

01. eye for three

eye for threeのブランドイメージ画像

 

「アイ」という音には「Eye(目)」「I(私)」「愛」と色んな意味があります。

「eyeforthree(アイフォースリー)」には「3方よしのアイウェア」という意味を込めました。

自分も、海の向こうのあの子の目も、そして地球環境も大切にする、そんなお互いへの愛に溢れるサングラス・ブルーライトカット眼鏡です。

02. S.

 s.(エスドット)のブランドイメージ画像

 

S.(エスドット)は今日から気軽に始められる地球と人にやさしいサステナブルなライフスタイルを、毎日の生活に寄り添った日用品を通してお届けしています。

S.は商品の素材や発送に使う梱包材から出来る限り使い捨てのプラスチックやゴミ削減をし、環境負荷を減らすことをブランドミッションにしています。

1人でも多くの人にサスティナブルなライフスタイルを提案し、地球を一緒に守る活動をする「ドット=個人」を増やす取り組みをしています。

03. Bee Eco Wrap

Bee Eco Wrapのブランドイメージ画像

 

GOTSオーガニック認証を受けたコットン生地に、化学物質を一切使わず持続可能な方法で採集したミツロウとコールドプレス製法のホホバ油、木の樹脂を独自にブレンドしたWAXを浸透させ作られています。

天然の材料を独自のブレンドで製法することにより、どんな形にもフィットし、何度でも繰り返し使えるフードラップができました。

オーガニック素材を使用したこの商品は、製作工程も一つ一つ丁寧に全て手作業で作られています。

Bee Eco Wrapはミツロウとホホバ油の優れた抗菌性により、天然の保存性を備え、食品の鮮度とおいしさをより長持ちさせます。

野菜・果物・その切り口に。

おにぎりやサンドイッチに。

チーズなどの発酵食品に。

もちろん器のラップとしても最適です。

子どものおやつや食べかけのパンなどをさっと包んで。

飲みかけのお茶やジュースのコップにかぶせて。

カラフルでスタイリッシュな模様が、キッチンを楽しくしてくれます。

自然で安全な材料で作られているので、小さな子どもの食べ物を包むのにもお勧めです。

04. mana. ORGANIC LIVING

 mana. ORGANIC LIVINGのブランドイメージ画像

 

mana.(マナ)は暮らしのモノを通してサスティナブルなライフスタイルを提案する沖縄発のブランドです。

日常生活から出るゴミを減らし、無理なく実現できる地球に優しい暮らしのアイテムを取り揃えております。

生産背景にもこだわり、国際基準の森林認証やオーガニックコットンを取得した環境ラベル製品をお届けすることで、消費者に目に見える形で環境に負担のない消費選択をしていただけます。

パッケージや配送も完全プラスチックフリーにこだわっています。

05. OMOISHOP

OMOISHOPのブランドイメージ画像

 

経年美化を愉しむ暮らしを提案する

なにかひとつ思い入れが深いものを持ってほしい。

それだけで使うたび、見るたび、触れるたびに気分が断然よくなり毎日がちょっぴり豊かなものになる。

時間が経つと愛着が湧いてさらに美しくなる。

愛おしくなる、

そんな「日常に在るひとときの幸せ」を届けたい。

06. おやさいクレヨン

 おやさいクレヨンのブランドイメージ画像

 

おやさいクレヨンstandardは、お米と野菜から作られたクレヨンです。

米ぬかから採れた米油とライスワックスをベースに、収穫の際に捨てられてしまう野菜の外葉などを原材料に使用しました。

小さなお子様も安心して遊べるように、野菜の色を補う顔料は、食品の着色に使用されるのと同成分のものなどを採用。

万が一、口に入れても安全な素材だけでできています。

07. econawa

econawaのブランドイメージ画像/The Eco Care Package - eco-nawa

 

当店では地球、環境に優しいプラスティックを使わない製品を主に取り扱っており家庭で出るプラスティック製品から、長く愛着深く使える大替品へと移行し、’'無駄をなくす” Zero waste(ゼロウェイスト)を目指しております。

ひと昔前まで携帯はなく現在の様に利便性を追求した物も溢れておらず、子供達もひとつのおもちゃやみんなで工夫して遊んでいました。

その時がつまらなかったのかというとおそらく今より充実した日々を送りもっと物を大事にしていたように思います。

物があふれ、物を与えられると心が豊かになるように感じますがそれは与えられた時の喜びであって本当の心の充実ではありません。

物を大事にする事で年月と共に思い出が出来、無駄な消費を減らしポジティブな発想が生まれます。

次から次へと目新しい物に移行するのでなく人との出会い、時間、お金、生活を大事にする事を大切にしていきたい。

また自身の肉体的・精神的・社会的にバランスの取れたウェルネスライフが豊かな生活と考え、少しでも多くの方とシェアやムーブメントを行っていけたらいいなと思っております。

08. SAIRAI VEGANISH COSMETICS

SAIRAI VEGANISH COSMETICSのブランドイメージ画像

 

[本物のヴィーガニッシュコスメとの出会い」

動物由来成分と肌を刺激するような合成化合成分は配合せず、製造過程においても動物実験を行わずに作られたヴィーガニッシュな日本製のクリーンビューティコスメブランドです。

地球の恵み天然由来成分100%で作られたコスメは石鹸のみで洗い落とす事ができ、肌に必要なものは残しながらターンオーバーを整え肌本来のもつ力を元気にしていきます。

洗い流されまた海へ還っていっても環境を汚染する事は無く、肌にも地球にも優しいのです。

すべてのSAIRAI製品に配合されているスーパーアミノ酸「高濃度EGT」は、ビタミンEの7000倍という超抗酸化力を持ち美肌へ導く様々な働きをサポート。

このEGTを独自のヴィーガシナジー製法で配合し、肌にのせると想像以上の軽さと伸びの良さで品格あるツヤ陶器肌屁と仕上げます。

メイクしながら同時にスキンケア・エイジングケアまで叶い、石鹸オフ後の素肌までも輝かせる。

例えば、ホルモンバランスが未だ安定しない成人前後の肌へ。

敏感で、付けるものは慎重に選びたい肌へ。

年齢を重ね、気になる部分が増えてきたと感じる肌へ。

クッションファンデが好き。

ヴィーガンコスメにトライ。

きっかけは様々ですがこだわり抜いた成分で作られたSAIRAIのコスメは、肌へ喜びを与えます。

それは、使い続けてみてはじめて感じる安心という感覚です。

日々の「作業」では無く、毎日を楽しくハッピーにする為のコスメでありたい。

口に入れるものと同じように、お肌に付けるものが何でできているのかを気にしてみましょう。

大切な、未来の私と私達が生きるこの世界の為に。

09. Menary

Menaryのブランドイメージ画像

 

Menaryは「エシカル×エンパワーメント」をコンセプトとしたブランドです。

エシカル消費を広げ、世界中の女性たちとエンパワーメントしあい、思いやり溢れる社会を築くことをミッションとしています。

10. ROSE LABO

 ROSE LABOのブランドイメージ画像

 

ROSE LABOは、埼玉県深谷市にて農薬不使用の"食べられるバラ"を栽培しています。

生産・商品開発・販売を一貫して行う「6次産業」の農家で、2015年の創業当初は、飲食店へ"食べられるバラ"を販売する事業からスタートしました。

その傍ら、バラの花びらが入ったジャムやシロップなどの加工食品を開発。

そして2018年、自社開発のバラ「24(トゥエンティフォー)」の品種開発に成功。

他のバラよりもビタミンAが10倍(※1)以上、ビタミンCが2倍(※1)以上含まれるバラ「24」を原料とし、ローズウォーターとエキスが高配合された化粧品を開発しました。

2018年6月より伊勢丹新宿店にてROSE LABOシリーズを発売。

現在も伊勢丹新宿店やBiople、Stayle tableなどで常設展開しています。

ROSE LABOは、今後も”食べられるバラ”を通して、世界中の人々に美しいライフスタイルを提案します。

11. uruotte

 uruotteのブランドイメージ画像

 

今から17年前「家族みんなで使える商品がほしい」との一念でリンス不要の自然派シャンプー1本からスタート。

髪や肌はもちろん、当初から環境への負荷を考えたものづくりを続けてきました。

自然な原料にこだわりつつ、使用感や仕上がり、香りや美しいパッケージなど、五感も満たすブランドでありたいと願っています。

12. omo comogomo

 omo comogomoのブランドイメージ画像

 

omo comogomo、想いが交々。

「自然を想う」をテーマに

旅先で集めたビンテージのパーツ、活動拠点の湘南で集めた海洋プラスチック、捨てられるはずだったお花など

「今あるもの」をかけ合わせて未来をつくるアクセサリーブランドです。

13. 海猫屋

 bleuet -select-のブランドイメージ画像

 

海には様々なものが漂着します。

シーグラスや貝殻だけでなく、海洋プラスチックですらも、

ほら、まだ使える。

14. bleuet -select-

otnek&ebanatのブランドイメージ画像

 

繊細で揺れながらも一生懸命に生きる美しいひと―

そんなひとの日常が優しく穏やかに輝くようにという願いを込めて2021年6月にオープンしました。

ヨガや、子どもと共に自然の中で遊ぶ生活を送る中、ひとにも自然にも優しいことを自分の得意な分野から発信していきたいという思いからエシカルなアップサイクルアクセサリーの製作をスタートしました。

15. SHITSURAE

 SHITSURAEのブランドイメージ画像

 

SHITSURAE(シツラエ)は、サスティナブルな社会をデザインで楽しむ
アップサイクルアクセサリーブランドです。

役目を終えた素材やどうしても出てしまう端材でモチーフを制作しています。

あえて着色等はせず素材の持つ色味や質感、偶然できる重なりを活かしアクセサリーとして新しい命を吹き込みました。

量産できない1点1点異なる表情をお楽しみください。

16. otnek&ebanat

 

 

otnek&ebanatは「new basic」をコンセプトとして掲げ、バッグや小物を展開するブランドです。

私たちの考えるこれからのベーシックとは

1.トレンドに左右されない普遍的なデザインと機能性

2.製造過程においてフェアトレードであること

3.環境汚染に加担しないサスティナブルな素材を用いること

4.過剰生産によるセールや廃棄を行わないこと

これらをブランドのコアバリューとして、私たちの考えるニューベーシックを提案していきます。

17. kaala

kaalaのブランドイメージ画像

 

「kaala」は、ドイツ・ハンブルグ発のヨガバッグブランドです。

もはやただの流行ではなく、人々の生活の一部になりつつあるヨガ。

kaalaは「シンプル且つ美しく」をコンセプトに、ヨガを楽しむ全ての人々に寄りそう機能的なバッグを提案しています。

ヨガ教室に通う道すがらだけではなく、日々の生活でも便利に楽しく使えるバッグ、小物を日々開発してきました。

ヴィーガン素材にこだわっていたりと、美しさを保ちながら地球にも優しいブランドです。

18. rrrrrrrrr

rrrrrrrrrのブランドイメージ画像

 

アパレル業界の課題と、真剣に向き合ってスタートした、私と未来を創る服。

気持ちのいい服を選びたい。

服をつくる人、運ぶ人、売る人。

服にかかわる全ての人が日々の暮らしを大切にしながらつくられた服を。

地球の未来を守ってくれる服を選びたい。

空気も水も、海も森も動物も、

全てを未来の子どもたちに残していきたいから。

私が私でいられる服を選びたい。

忙しない日々の中で見失いそうになる私の気持ち、私の意思を思い起こさせてくれる。

新しい世界をつくっていく服を選びたい。

多くの人と力を合わせれば新しい世界がつくれると

いつも勇気づけてくれる服と共に

私がつくっていく未来。

19. Öffen

Öffenのブランドイメージ画像

 

Offen(オッフェン)は、普段履けるちょっとオシャレな靴。

そして環境に優しいをテーマにこれからの地球のために、エシカルな暮らしを楽しむために、環境に配慮した素材、製造方法で社会に貢献し、履く人にとって優しいフラットシューズ、靴のブランドです。

The destination does not matter.I am happy just to be with you.

20. マニスファンクラブ

 マニスファンクラブのブランドイメージ画像

 

マニスファンクラブは、ジャングルを再生し、オランウータンを守る環境活動団体です。

軽い、洗える、丈夫で可愛いインドネシア生まれのカゴバッグ。

マニスのカゴバッグはインドネシアで排出されたプラスチックをリサイクルし、現地の職人さんが一つ一つ丹念に手で編んでいます。

バッグ本体からハンドル部分まで、紐がしっかりと編み込まれておりとても丈夫に作られています。

雨の日はもちろん、通勤、通学、買い物、海や山へのレジャーにも最適です。

21. tonto

 tontoのブランドイメージ画像

 

規格外となってしまった高品質なエコレザーで、サスティナブルなものづくりを行っており、それぞれ個性の違う生地の中から、ひとつひとつハンドメイドでアップサイクル商品をお届けしております。

22. GOOD COFFEE FERMS

GOOD COFFEE FERMSのブランドイメージ画像

 

GOOD COFFEE FARMSでは、全体の6割超を占める小規模農家を生産者団体として取りまとめ、歴史上憂き目を見てきた彼らにとって経済合理性のある仕組みを構築し、また彼らとの信頼関係の下で直接情報をやり取りすることで、市場のニーズに応えるサステナブルコーヒーを世界に販売しています。

私たちは、電気も燃料も水も使わない自転車でつくるスペシャルティコーヒーを産地直送でお届けしています。

生産者、消費者、自然環境すべてにとってGOODなコーヒー、だからおいしい。

コーヒーに関わるすべての人が幸せになれる世界を目指しています。

スローガンは、「Coffee Changing The World(コーヒーで世界を変えよう。)」

23. Compassion

 

地球はとても恵まれた星。

そんな地球から恩恵を受け生かされている私達は次世代へ残すためにシンプルがとても大切であること、『命あるものがフェアである世の中』であることが望ましいと思い誕生しました。

さいごに

暮らしに必要なエシカルアイテムが何でも揃うだけでなく、どのブランドさんも想いのこもった、本当に素敵で素晴らしいブランドさんばかりですので、たくさんの気づきが得られる場所になっています。

何回来ても楽しめること間違いなしなので、ぜひオープンを楽しみにしておいてください!

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